絶対的な正義という盲目


相対的な絶対というのは、それがいかにも確立された正義だと盲目的に信じてしまいがちだけれど、実はそれは、限りある信念の中で構築されたように見える幻影にすぎないのだ。


・・・上記の一文を見て、どうですか。もしかしたら一見、もっともなことを書いているようにも見えるかもしれないけれど、実は全く意味がなく、ただ頭の中に浮かんできた単語を接続詞で繋いだだけなのです。こんな意味の無い事であれば始終考えているので、ブログのネタに困る、とゆう事は全くない。やっぱブログは、雑多に好きな事を書くに限ると思います(ちなみに、このエントリーのタイトルにも全く意味はありません)。