稲穂 スピッツ


あり得ない明日に憧れて、何度も何度も無理にふくらましている。穴のあいた“それ”を、何度も何度も。穴開いてるんだからふくらむわけないのに、それを分かっててやっている。とてもつかれるけれど、なにやってんだろと思うのだけれど、しないわけにはいかない・・・なんだかなあ。


さわって・変わって

さわって・変わって