違和感がまとまってきた
ほんとうに、やっとのことで。
ここ最近、色々ありすぎて、自分の中で出来事を整理しきれずにいたので、困ってたんですよ。
なんとか乗り切った感じなので、あとは流れに乗って気分良く進んでいくだけだ。
みるみるうちに減ってしまった体重も、やっと元に戻りそうだな。このまま減り続けたら、まさしくホネホネロックになってしまうところだった。あぶないあぶない。
ダンボーとの同居生活、二週間目くらい
フィギュアやプラモデルの類は買わないようにしていたのだけれど、あまりに可愛らしかったので、つい買ってしまった。ダンボー。だんぼー。目が光るんですよこいつは。たまに、みうらになったりもします。帰宅してダンボーがいてくれると、なんだかほんわりしてよいです。
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少しだけ愚痴ります
大好きなラーメン屋が、台無しになっていた。二ヶ月くらい間が空いていたので、その間に一体何があったのだろう。ラーメン屋って、チェーン店じゃないところは、一回台無しになってしまうと、立ち直りが難しい気がするんですよね。
ここ数年、四半期に一回は必ずあそこのラーメン食べてたから、これからどうすればいいんだろう。かなしい。
演歌を聴いてみようと思った
まずは、藤あや子さんの唄を聴いてみよう。
桜が好きなひとの唄なら、きっと大丈夫な気がする。
エイプリルフールって言われても
「四月一日」の、どこが“エイプリル”で、どこが“フール”なんだか、根っこから日本人の私にはさっぱり理解できない。どう読んでも「しがつついたち」にしか読めない。千歩譲って、エイプリル=四月だとしても、フールまったく関係ないです。エイプリルにしてみたって、「ばかもの(愚かもの)」なんて意味の単語といきなり組み合わせられたら、いい迷惑でしょうね、きっと。
というわけで、今日も真面目に一日が終わってしまった。
にっこり笑って「うそですよー」って言ってほしいことも、あるんですけどね。
桜が咲かないと一年が始まらない病
「サクラガサカナイトイチネンガハジマラナイビョウ」と読みます。
どういう病気かというと、その名のとおり、この病気に罹っているひとは、桜が咲かないと一年が始まりません。「一年なんてほっときゃ始まるだろうが、てやんでえ」ってなひとは、この病気に罹っていないと思われるので、安心してくださいね。世の中にはいるんですよ、桜の開花情報にかじりついて、日がな一日開花宣言を待ちわびているひとが。
今年は、なんだかあっという間に開花であっという間に満開な感じですね。この分だと、散るのも早いだろうなあ。桜が散るのを見ていると、ちょっと複雑な気分になる。残念なような、うれしいような、さみしいような、ドキドキするような。よくわかんねえですけど、まあ、胸がいっぱいになるってことです。
夜桜、黄桜、八重桜。いろいろあるけれど、葉桜がいちばん好きです。