やっとソニーのCDウォークマンの使い方が分かってきた気がする

たぶん合ってると思うんですが。

これは、付属のイヤフォンを使用して聴くのが、いちばん良いんじゃなかろーか。


・・・しっかし、ポップスとジャズは聴けない。特にポップス。よく分かんないんだけど、ソニーって確か、グループ会社でポップスやってるんじゃなかったでしたっけ。私の耳がおかしいだけなのかな。ああ、不思議だ。

モノを作る人がいちばん大切なひとだと思う

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080327/151329/


面白がって「談合は悪だ」的なイメージを押しつけてきた、どっかのお馬鹿さんたち。

建設業界がこんな状態になるってことが、どれだけ深刻なことなのか。


もう遅いですよ、こうなっちゃいましたからね。


これから、建設業界・エネルギー業界・電機業界・素材(鉄鋼・化学)業界を中心に、国内産業がどういう道を辿っていくのか、他人事で煽っていたひとたちは、しかと見届けるのがいいと思う。あなたたちにだって必ず大きな影響があるのだから。

ビクター恐るべし

http://www.jvc-victor.co.jp/accessory/headphone/pure/hp-rx900/index.html


意味が分からないくらいコストパフォーマンスが高い。あまりに不思議だったので、つい買ってしまった。


・・・んと、「音」の聞こえ方って、本当に千差万別人それぞれだと思うので、一概に私が「これは良いよ!」とお勧めするのが難しいのだけれど。しかし、このヘッドフォンは、音楽好きな人は試してみるとちょっぴり幸せになれるかもしれない。


装着感もバッチリ、音のバランスも良い、そして何より、ありえないくらい安い。なんでこの性能で一万円を切れるんだろう。いやー、本当に申し分ないです。ビートが効いたクラブ系(ゴリゴリのテクノとかサイケデリックトランスとか)のような、抑揚を生かして聴きたい音楽との相性はそれほどでもない気がするけれど、まあ、それはいいや。DJ用のヘッドフォンで聴けばいいだけだし。


図体がでかいので、室内専用にしようかと思っている。ああ、まだ幸せな気分が抜けない。


ちょっと追記

ジャズは、このヘッドフォンとDJ用のヘッドフォン、どちらで聴けばいいのだろう。特にモダンジャズ


うーん、なやむ。

クラシックのCDが増えはじめた

ふゅえはじゅいめた。

あ、いや、ちょっと変換ミスでそんなんになりまして。かわいかったから残してみた。


・・・先日、ソニーのCDウォークマン買ってから既に、新しいクラシックのCDが数枚私の家に住み着いている。ちゃんと聴くのは何年ぶりくらいだろう。今回は、まずバロックを中心に聴きたいなと思っている。

パッヘルベルのカノン?バロック名曲集

パッヘルベルのカノン?バロック名曲集


ちなみに、今のところ、クラシックという分野で一番好きなひとは、エリック・サティです。

早速ソニーのCDプレーヤー使っているのだけれど

なんかすごく違和感がある。

ヘッドフォンは、別のメーカーのやつ使って聴いてるんですが。

どんな違和感かというと、ハイハットの音がうるさい。シンバルもうるさい。今聴いてるのは日本のポップグループの曲なのだけど、この二点のせいで、曲としてのバランスがおかしなことになっている。これが巷で言われている「ドンシャリ」の「シャリ」の部分なんですかね。ちなみに、「ドン」のほう、つまりベースとドラムは、割と良い感じだと思います。特にベースは、このくらい存在感があってくれたほうが、個人的にはうれしい。


ああ、せっかく買ったのに、私はこれじゃCD聴けないなあ。何に使えばいいんだろ、これ。

追記

ちょっと考えてみたら、このプレーヤーでどんなCDを聴けばいいのか、多少イメージができたかもしれない。

ということで、押入れで長い長い眠りについていた、クラシックのCDを起こしてきました。モーツァルトドヴォルザークシューベルト、などなど。今のところは、うっとりするくらい気持ち良く聴けております。


クラシックが一段落したら、オペラとか童謡も聴いてみようかな。